3歳児健診 母は泣きました(悲)発達障害児にはレベルが高過ぎる!

息子の記録

私の息子は2歳の誕生日前に自閉症スペクトラム症の診断が出ました

現在の息子は3歳になり、発語はほんの少しだけですが出てきてがっつりオムツはいています。

そして療育を月に1回通いながら保育園に通っています。

今回は3歳5ヶ月で受けた3歳児健診のことについて記録として記事にしました。

これから3歳児健診を受ける方の参考になれれば嬉しいです。

3歳児健診(自宅編)

視力・聴力・聴覚 検査は自宅で行う!

とお知らせに書いてあったので

説明書きの通りに進めてみました。

視力

①回目:視力検査のマーク【C】を見せて

母「どっちが空いてる?こっち?」と聞いてみると

息子「うう~う~(首を横に振る)」

②回目:パパとママで模範をやってみた!

それも見ても

息子「うう~う~(首を横に振る)」

パパとママのを見ててごらん

息子「うう~う~(首を横に振る)」

③回目:【C】マークの紙を見せるだけで

息子「うう~う~(首を横に振る)」

 

この【C】マークがトラウマになってしまうことを恐れ

終了にしました…。笑

聴力

子どもにイヌ、ネコ、椅子などの絵を見せて

ママは口元を隠してささやき声で

「イヌ」や「イス」と伝えてどの絵か正解か子どもに指差しをしてもらいます。

息子は以外にもこれはできました。

絵が6個あったので途中気分が乗らなくなり、

2個指差しできた後、視力検査と同じく

息子「うう~う~(首を横に振る)」となってしまったので

2日間に分けてなんとか成功しました!

6個の絵は指差しできました。

聴覚

聞こえたらハイって言ってね」と息子に伝えてから

息子の耳元で指をこすこす?します。

私がやったときは「ハイっ」と言えたのでこれでOK!と思いつつ、

パパver.でもやってみました。

パパのこすこすの音には聞き入っている様子で大人しく正座しながら聞いていました(笑

(手が乾燥していて力強いこすこすした音だったのかもしれませんw)

尿採取

息子はまだオムツなので健診の前夜のオムツに

ラップを敷きコットンを乗せて履かせました。

予想はしていたけど、コットンとラップが気になって自分で取っちゃいました。

でもなんとかだましだましオムツを履かせることに成功!

朝オムツを見てみると

コットンは全く的外れな場所にありました。笑

(寝相?いや寝付くまでプロレスぽいアタックしてきてたからかなw)

最近のオムツはよくできているので、オムツに着いた尿をコットンで後から吸い取るのは不可能でした(悲)

お〇んちんにはコットンの綿毛が絡みついて白くなってました(笑

片栗粉をまぶした様な状態に見えるw

そんなこんなで当日は尿を提出できませんでした。。。

3歳児健診のようす

会場の入り口入ってすぐ階段があり

受付の間ずっと上りたがっていました。

登らない様に息子を抑えながら受付していましたが、

一瞬の力の緩みを見逃さない息子はダダーっと階段の方へ走って行きました。

2歳の頃の息子なら戻ってこなかったけど

3歳の息子は一回行くけど戻ってきてくれる様になったので少し気持ちに余裕がありました!

検尿

受付で尿検査を提出できなかったので

再提出かもしくは採尿できたタイミングで

かかりつけ医に持って行くのもアリだそうです!

眼科屈折検査

暗い個室に親子で入り

子ども用のイスが用意してありそこに息子を座らせます。

保健師さんがカメラの様な物を持って

「この光ところを見ていてね〜」

「お写真撮るよ〜」

息子は良い子に座ってくれて

鬼瓦ポーズしてました(笑

保健師相談

2歳の頃は暴走&逃走していましたが3歳の息子は私からちょっと離れるけどすぐ戻ってきてくれました!それだけで感動!

こんにちは、お名前は?

と毎回の様に聞かれますが

自閉症でまだ答えられないんです

などと答える事がプチストレスです…。

去年の健診のときに自閉症って報告してるのと

健診の紙にも悩み欄に

「言葉がでない。」

と書いても相談担当の方にはまず、

この月齢の子みんなに「お名前は?」と聞くマニュアルがあるのかもしれないけど…

最初に発達障害の事に触れてから進めてほしいなと思いました。。。

計測

ここから息子の嫌々スイッチはいりました…

計測の場所が登りたい階段の下で、

階段の上支援センターという楽しい場所があると知っている。。。

階段登るのをやめさせられる&計測やりたくない&頭部も測るのでメジャーが怖かったみたい…。

結局無理矢理測ってもらい体重は抱っこでした。

歯科診察

散々泣いた後に更に嫌いな歯科診察と…

嫌なものが続いてしまった様で…

詳しくは↓母の泣いた理由で説明しているので割愛させていただきます(笑

フッ素は泣いているのでやめました。

小児科診察

息子は小児科の聴診器のもしもし🩺は大好きなので一瞬泣き止みましたが

悲しい気持ちを引きずっていたせいかまた泣きだしました。

やーーーっとひと通り終わって

最後に心理士さんとお話し。

広〜い畳の静かな部屋に案内されて

玩具もあって走り回っても危なくないし

他のママさんはいないし

ここは天国かと思いました😇😂✨

心理士さんとのお話しもゆっくりできてやっと帰れる。

と思ったら上の階の支援センターの存在を覚えていた様で…。

嫌な事いっぱいなのに頑張ってたから最後にガッツリ遊ばせてあげよう!

と気持ちを切り替えてGOしました!!

午前中仕事してからの午後の健診は

中々ハードな1日に感じました…

母泣いた理由

結論からいうと…

母は泣いてしまいました😭

1歳児健診のときは
自閉症の診断前で不安な気持ちと
周りの子は大人しく健診に来ているのに
息子だけ泣いて暴れて脱走していたので
恥ずかしい気持ちと
腰痛めていたので腰にベルトを巻きながら
抱っこ紐で身体も悲鳴あげていて

最後の保健師さんの
「ママ大変だったね」
の言葉で涙がぶわーっと😭

2歳児健診のときは
自閉症の診断ももらった後で
どっちなのかというモヤモヤした不安がなく
堂々としていようという気持ちからか
息子の暴走&泣く事にも
余裕を持って向き合えて母は泣かずに無事終了!
内容も少なかった!

そして今回の3歳児健診では
途中までは↑2歳児健診のときと同じ気持ちで
進んでいましたが

身体測定で泣き始める

歯科検診で嫌がる

大人4人に抑え付けられる

余計に泣く

先生「痛くないでしょ!」(これは聞こえ方によるw)

先日の耳鼻科で耳垢を取るシーンと
重なってしまい
とても可哀想に見えて「ごめんね」と言いながら母も泣いてしまいました😭

その後も涙が止まらなかったのは

きっと歯科検診以外にも
泣かない様に気を張っていたのが溢れてきちゃったんだと思います…。

歯科助手?のお姉さんには

息子さん泣きながらも頑張っているんだから
「ごめんね」じゃなくて
「偉いよ」「頑張ったね」と褒めてあげてください。

と指摘されました…。

私、基本息子が一個一個項目終わったら
偉かったね〜」など声かけていました…。

「ごめんね」が出ちゃったのは
先生の痛くないでしょ?からの
自閉症ってわかっていても同じ対応なの?
と少し天狗になってしまった気持ちから

もう少し優しくしてあげてよ‼︎

(息子を守らなきゃ!みたいな気持ちも少々)

という意味を込めて咄嗟に出た言葉が
「ごめんね」でした。

↑言い訳みたいですんません。

息子の気持ちになって考えてたら
感情移入し過ぎて泣けてきたのもあります。
帰ってきたドラえもんで泣くタイプの人間なので(笑

改善してほしい点

我が子の健診の度に、体力をだいぶ消耗している親御さんは少なくないのではないでしょうか?

定型発達児の親御さんであっても、我が子の発達に異常はないか?

とか健康面や育児の事で不安な気持ちは常にあると思います。

そんな中、発達障害児の親は更にさらに不安な要素が盛りだくさんなんですよ!

ってことを声を大にして言いたいです。

 

  • 待ち時間はじっとしている事が困難なため暴走&脱走するので全力で追いかけて汗だくになりイライラ
  • 注意すると癇癪、物を投げる、他の子を叩こうとする。これを阻止するために長時間泣いている我が子とレスリング状態。
  • そんなやり取りしている中、定型発達児の親御さん達の視線が気になる
  • まだ言葉が少なく、会話が難しいのに毎回のように面談や診察で「お名前は?」と聞かれて、その度に親は「自閉症でまだ言えません」と何度も言うストレス。

 

【改善してほしい点】

発達障害の診断が出ている子の健診時間は別の時間帯を設けてほしい
待ち時間が長いので遊び場を設けておいてほしい
あらかじめ発達障害児という情報は診察の先生に必ず伝えてほしい

さいごに

1歳児健診、2歳児健診、3歳児健診とどんな気持ちだったか改めて振り返ってみると、

全く違う気持ちだったことに気付けました。

1歳児の息子が周りの子と比べてあきらかに様子が違う不安からスタートして、

今現在は発達障害の事を少し勉強したせいか、

息子の気持ちに寄り添い過ぎてしまう所があり、

日常のみんな普通にやっている事が息子にはとても不安に感じてしまうという事に

私自身が敏感になってしまい、少々過保護にも見えるかもしれません…。

 

これから発達障害の診断をもらう子どもは絶対に増えていくと思いますので

この健診に限らず、みんなが生きやすい世の中になってくれることを願います。

もしくは本人&親が「みんなと同じじゃなくていい!個性最高!」と

前向きに思えれば世の中が変わらなくとも、勝手に生きやすい人生を見つけられるはずです!

私は子育てで凹んだときにいつも↑を思い出して気持ちをリセットしています!!

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